about_us【会社概要】

サン神戸映画社は1976年7月に設立し、16mmフィルムによるテレビ番組の制作からスタートしました。その後、1993年にはCG業務、2012年にはプレビュー業務を新たに開始。私たちはアナログ時代から現在のデジタルハイビジョンでの制作に至るまで、数多くの放送番組を手掛けております。このように長年にわたり蓄積した実績は、映像制作のプロセスをワンストップで行う総合制作プロダクションとして、皆さまから高い信頼をいただいたという“証”です。私たちは、今後も映像制作を通して、地域の永続的な発展と生活に求められるコンテンツの発信に尽力します。さらに、積み重ねた長年の手法を変えるということを常に意識し、深化することに努力を惜しみません。また、この企業風土と豊かなキャリア人材を資源に、柔軟な発想（idea）や独創的な感性（emotion）で、新しいコンテンツづくりにも挑戦し続けていきます。

社名	株式会社サン神戸映画社
本社	〒651-0087 神戸市中央区御幸通6丁目1-20　ジーテックスアセントビル6階 TEL：078-231-1710 FAX：078-231-1750
設立	1976年7月1日
資本金	1,600万円
代表取締役	梶浦正憲
従業員数	18名
株主	株式会社サンテレビジョン／株式会社神戸新聞社
取引銀行	三井住友信託銀行／三井住友銀行／神戸信用金庫／尼崎信用金庫
主な取引先	株式会社サンテレビジョン／株式会社神戸新聞社／株式会社神戸新聞総合印刷／株式会社デイリースポーツ／兵庫県／姫路市／西宮市／明石市／相生市／たつの市／赤穂市／宍粟市／市川町／福崎町／神河町／太子町／上郡町／佐用町／ほか
事業内容	テレビ放送番組の企画・制作・販売 PRビデオ、記録ビデオ、教育ビデオ等パッケージビデオの企画・制作テレビCGを主とするCGコンテンツの企画・制作・販売テレビCMの企画・制作および広告代理店事業セールスプロモーションに関連する制作・運営テレビ番組放送における放送素材管理

1976年

7/1　会社設立（旧葺合区八幡通4丁目1番32号神戸新聞別館）
資本金300万円
「赤いほっぺ」フィルム制作
スライド制作
1977年

キヤノン･スクーピック16mmフィルムカメラ導入
1978年

11/22　新元町ビル（旧生田区元町1丁目）に移転
増資600万円
1979年

アリフレックス16mmフィルムカメラ導入
｢四季の釣り｣フィルム制作
サンテレビ10周年記念LPレコード制作
1981年

フィルム取材からENG取材の移行
Uマチック方式VTR･編集機2式を導入
1982年

映像スイッチャ―・音声ミキサーを導入
1984年

8/26　神戸新聞会館(中央区雲井通7丁目)に移転
サンテレビ番組確認業務の受託開始
1988年

資本金1,600万円に増資
ENGベータカム機材を導入
1991年

兵庫県衛星通信車載局運用業務を受託開始
1993年

特定労働者派遣事業届出
テロップ・CG作成業務のサンテレビ派遣開始
1995年

1/17　阪神淡路大震災により神戸新聞会館全壊
ハーバーランドダイヤニッセイビル（中央区東川崎町1丁目）仮事務所で業務再開
1996年

7/1　神戸情報文化ビル(中央区東川崎町1丁目)に移転
1997年

4/1　ハーバーランドダイヤニッセイビル(中央区東川崎町1丁目)に再移転
復興支援番組「ひょうご寄席」を制作
1999年

9/11　モードピア本館(中央区港島中町6丁目)に移転
兵庫県衛星通信車載局運用業務を終了
2003年

通販番組の制作
2004年

テロップ・CG作成業務のサンテレビ派遣終了し業務受託開始
2007年

HD制作機器（編集機･ENGカメラ･HDCAMVTR）導入
2009年

HD制作機器（ENGカメラ･HDCAMVTR）導入
2010年

サンテレビ番組確認業務の受託終了
HD編集システム追加導入
2012年

サンテレビ番組確認業務の派遣開始
2014年

2/3　三宮山田東急ビル(中央区御幸通6丁目)に移転
2015年

番組確認業務のサンテレビ派遣終了し受託開始
編集システム・ENGカメラ更新
2016年

4/1　三宮山田東急ビルからジーテックスアセントビルに名称変更